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クリックイレーザー(ぺんてる)を入手

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モノ消しゴムとAddressograph Multigraph Multilith Eraser Stick 40-2547

 BOOKOFFで書籍を入手するようになり、時々、鉛筆の線やボールペンの線が気になるものがあります。そこで印刷文字に消しゴムがかかって文字が薄くならないように、鉛筆の線にはモノ消しゴム(トンボ鉛筆)を角がでるようにナイフで削ってその角の部分を使って消したり*、ボールペン筆跡はAddressograph Multigraph Multilith..
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「クルマづくり究めるプロジェクト」で修復されたパブリカ

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 3月のblog豊田市美術館で開催の「開館25周年記念コレクション展 VISION Part 1 」他(2020年3月20日~6月21日)を観たことを書きましたが、その後、豊田市中央図書館(豊田参号館内)へ調べモノのために行きました。そして豊田参号館の隣のフリーパーキングのコモパーキングの地下駐車場に駐車し、COMO SQUAREの1階に上がったところ、昨年のblogで書いた間伐材カローラを見た位置に、クルマづくり究めるプロジェクトで修復されたパブリカセダン(UP1..
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製図用シャープペンシルの変色で時の流れを感じる

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 CADが普及する前、プロジェクト室に泊り込んで機械の構造計算をし、製図板に向かっていました。その時、使っていた製図用のシャープペンシルを入れたペンシルケースを久し振りに開けました。そしてStaedtler MICROGRAPH 77015などの変色に時の流れを感じました。また、購入時期の異なる消しゴムホルダ MARS RASOR 52730、ホルダの先端部分の形状が少し異なるのは気づいていたのですが、今頃になって文字の方向が180°異なることに気付きました (^_^..
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大人の鉛筆

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 4月23~26日、東京ビッグサイトで『2014国際ウエルディングショー』が開催で4月24日、でかけてきました。産業用ロボットの溶接分野への応用も多く見ることができ、勉強になりました。安川電機のブースもあり、思い出したのが、以前、ある展示会の同社のブースでいただいた 「大人の鉛筆」。この「大人の鉛筆」なるものがあるのを知ったのはうえいぱうわさんのblogからで、この製品、昔、私が使っていたSTAEDTLERの「マルス テクニコ 芯ホルダー」の木軸版といえるもの。
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