SATA/IDE ハードディスク 変換アダプタ [2. 道具（PC）]
[左] GP4000 (EIZO)改、[右] M-T2N510（AOpen）
出先の家電量販店のPC部品売り場でIDE-SATA変換アダプタを目にしました。
「IDEのHDDを内蔵の旧いPCを片付けねば・・。片付ける前にデータのチェックに・・」と一瞬、購入に傾きましたが、「急いでいないからもう少し製品を調べてからになりました」
シェーバーES8085（National）の替刃 ES9012を入手 [2. 道具（その他）]
2007年に入手したシェーバーES8085（National）、2014年にリニア・スムーサー替刃 [内刃・外刃セット] ES9012、バッテリーの充電式リチウムイオン電池 ESLA50L2507N（Panasonic）を交換して使い続けてきました。それからほぼ同じ年数が経ち、最近、切れ味が悪くなったことから、「新しいシェーバーは・・」となりました。
ES8085を選んだのはエルゴノミックデザインで手に馴染み、30°鍛造鋭角刃採用、全方位フロートヘッド機構、１分間に13,000ストロークの「世界最高速リニアモーター駆動」という特徴からでした。そして2014年のblogで実測約9,000ストローク/分のES-RT20と13,000ストローク/分のES8085を比較し、後者の剃り味がよいことを確認しました。これより13,000ストロークを選定条件としています。Panasonicの製品で駆動ストロークを公開しているのはES-ST2S以上のグレードの機種で13,000ストローク/分が表示され、ES-RT48以下のグレードの機種では駆動ストロークが公開されていないのを確認しました。
ただ、ヨドバシAkibaへ行って現物を見ましたが、その更新を決意するには至らず、替刃（外刃と内刃セット） ES9012を貯まったポイントで購入しました。そしてこの替刃に交換し、剃り味を取り戻しました。なお、充電式リチウムイオン電池 ESLA50L2507Nは販売終了となり、ESLV9ZL2507（Panasonic）が後継品として販売されていることを確認し、バッテリの能力低下が顕著になった時の対応準備ができました。
"COØK - Natural Flavours from a Nordic Kitchen -", "Delia Smith's Complete Illustrated Cookery Course " [本と映像・音楽の話]
Mikkel Karstad (著) "COØK - Natural Flavours from a Nordic Kitchen -" （2015, Clearview Books）と "Delia Smith's Complete Illustrated Cookery Course " (1989, BBC Books) がBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で並んで置かれていました。末尾のリストのように本blogで忘れた頃に料理したことを書いていますが、段ボール箱のどこかに料理の本も入っているはず・・ (^_^;
以前、トマトピューレをつくった時、「たくさんトマトを長い調理時間をかけてたったこれだけのピューレ・・」となり、「料理の実験（?）」もほどほどに」となった私がいて、現在は・・ (^_^;
「これらの本から刺激を受けて、また、料理をするきっかけになれば？」という良心様の声に2冊を入手しました（申し訳ないような価格で・・）
