"Blue 'n' Groovy 1", "Blue 'n' Groovy 2" [本と映像・音楽の話]
"BLUE N' GROOVY - Various Artists"をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、気になって取り出し、収録曲をみたら "THE SIDEWINDER : Lee Morgan"（リンク先はYouTube）が目にとまり、「懐かしい！ 聴きたい！」で入手しました（税込290円）。
後日、"Blue 'n' Groovy 2"をBOOKOFF 埼玉三郷店で見つけ、Blue Note、Vol.2という表示に反応して入手しました（税込290円）。
"GETZ / GILBERTO", "Getz Plays Jobim: Girl from Ipanema" [本と映像・音楽の話]
車の運転をしながらFMラジオを聞いていて、ブラジルのボサノヴァ音楽家が1964年の軍事独裁政権の始まりで半亡命的な形でアメリカ合衆国やフランス等へ向かい、その地でボサノヴァを根付かせていったことを再確認しました（FMの番組がJ-WAVEのSAUDE! SAUDADE... だったかは記憶が曖昧・・ (^_^; ）。そして映画「男と女」（リンク先はZeAmi ブログ）のことを思い出しました。これまでブラジルの歴史（Wikipedia）について勉強しないできてしまったことに気付かされ、Web検索して「〔研究論文〕ブラジルの移行期における軍事政権下の人権侵害の清算」（齊藤功高；文教大学国際学部紀要 第26巻1号）を見つけました。
"GETZ / GILBERTO"（1964年）はブックオフ埼玉三郷店で9月19～22日開催の「CD（510円以下）が50% OFF」で入手した13枚のJAZZ関係のCDの1枚です。懐かしい曲ばかり、しかも24Bit Masteringのためか、サックスの音が迫ってくるような感じも嬉しくなりました。
"Getz Plays Jobim: Girl from Ipanema"（2002年）はBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。住処に帰って音出しし、やはり耳に馴染んだ曲ばかりなのを確認しました。
「ボサノヴァが好きなんだ !!」です (^_^)
