スヌーピーとチャーリー・ブラウンの絵入りのコンピュータミシンに・・ [2. 道具（その他）]
ケーズデンキ流山店でコンセント周りの製品を探している中でスヌーピーとチャーリー・ブラウンの絵がついたコンピュータミシンCPV7201（Brother）が19,800円 (税別) で売られているのが目に入りました。10年前、「「機械フェチ」はミシンも対象・・？」というblogを書きましたが、一瞬、「欲しいなあ」になりました。
住処に帰ってWeb検索したところ、ヨドバシ.comによれば販売開始日：2014/12/26で販売終了商品となり、販売終了時の価格：7,980円（税込）とのことでした。「この販売終了時の価格だったら、間違いなく衝動買いしていたけれど・・」です (^_^;
GBox Mini PC（Chuwi ）用にBluetoothミニキーボードTK-FBP102BKを入手 [2. 道具（PC）]
自家製ディスプレイ一体型PCのPC部のGBox Mini PC（Chuwi）のキーボードとポインティングデバイスとして、テクノハウス東映で入手したBLC-4-Lを組み合わせたことを以前のblogで書きました。同店で「タッチパッドのタップ時にカーソルが動いて操作しにくい場合がある」と説明を受けましたが、やはりうまく操作できない場合がありました。
そこでしばらく「私のミニキーボード」で紹介したUSB接続のミニキーボードOWL-KB77U/P (Owltech)とUSB接続のミニマウスBSMOU05S (BUFFALO)を組合せていましたが、ベッドの上で使うにはケーブルがやはり邪魔に感じました。そこで休眠中のBluetooth接続のキーボードTK-FBP052 （ELECOM；ASUS ZenFone 2 Laser 用に入手）とBlue LEDのマウスBSMBB10N（スティック型PC 「m-Stickシリーズ MS-NH1」（mouse computer）用に入手。MS-NH1には現在、BSMBB27SBK（Buffalo）を使用）を組合せました。ただ、昔、英文タイプを独学でタッチタイピングできるようにしているため、[A] の入力は [a] ＋ 右 [Shift] キーという操作が自然にでるのですが、TK-FBP052は右 [Shift] キーがないこと、また、「[ _ ]キーはどこ？」等、使っていて色々、気になってきました。
そんな時、出先でEDIONに立ち寄った際、特価品の平置き台にBluetoothミニキーボードTK-FBP102BK（ELECOM；写真上）が2,380円（税込）で売られているのが目に入り、その箱の写真から「右[Shift]キーがある (^_^) 」で即、TK-FBP102BKを手にレジへ向かいました。そしてレジの方のアドバイスで登録済のエディオンアプリの「値引クーポン利用」で200円割引して2,180円で購入できました。住処に帰ってGBox Mini PCとのBluetooth接続もすぐでき、気持ちよくTK-FBP102BKを使い始めることができました。なお、私の使用環境ではこのキーボードが英語配列（101キー）と認識されたため、ELECOMのUSBキーボード 「101->106変更ユーティリティ2」をインストールして対応しました。
