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「戦時下のウクライナを歩く」 [本と映像・音楽の話]

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 ロシア軍のウクライナ侵攻が2022年2月24日にあり、何かしないではいられず、ウクライナ駐日大使館の前へいったことを2022年3月のblogで書きました。また、「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座シンポジウム2022「ウクライナ侵攻の情報戦から考える ~ 偽情報・誤情報にジャーナリズムはどう立ち向かうのか ~」を聴講したことを2022年5月のblogで書きました。ウクライナ侵攻 分析班 (編)「ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 ー 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。」(2022年、扶桑社)の入手について2023年のblogで書きました。日本国際ポスター美術館所蔵「NO WAR ポスター展」(2023年2月18~27日、JR名古屋駅新幹線地下街エスカ)を見たことも2023年のblogで書きました。ヴィオレッタ・ウドヴィク (原著)「日本とウクライナ ー 二国間関係120年の歩み」(2022年、インターブックス)の入手について2023年のblogで書きました。

 「2022年2月24日、突如として始まったロシアのウクライナ侵攻。「首都キーウはすぐに陥落する」という各国の予測を覆し、ウクライナは今も徹底抗戦を続ける。戦いの趨勢は逐一報道され、ゼレンスキー大統領の一挙手一投足は注目の的だ。ウクライナのニュースを目にしない日はない。 一方で、ウクライナで今を生きる人々の声を聞くことは少ないのではないだろうか。強いられた地下壕での避難生活、ロシア軍による拉致・監禁、自宅近くに落ちるミサイル――。戦争で変わった日常に対して、彼らは何を感じて、日々をどう暮らしているのか。 本書では、そんな戦時下で生きる人々の声を、ジャーナリストが実際に現地を歩いて記録。ウクライナの人々の本音に耳を傾ける。」と内容紹介される 岡野直 (著)「戦時下のウクライナを歩く」(2023年、光文社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
(税込715円→税込110円)
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ウクライナ駐日大使館・総領事館と在日ロシア連邦大使館へ:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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「ウクライナの飢餓の記憶」(高橋和夫の国際政治ブログ):ロボット人間の散歩道:SSブログ
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チョルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所事故から36年:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座シンポジウム2022(2022年5月21日、井深大記念ホール)他:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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「ゼレンスキー大統領、世界に向けた魂の演説集 ー 望まぬ戦争でウクライナ人は命を落とす。世界と未来のために。」、「誰も戦争を教えてくれなかった」:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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日本国際ポスター美術館所蔵「NO WAR ポスター展」(2023年2月18~27日、JR名古屋駅新幹線地下街エスカ):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2023-02-20
「日本とウクライナ ー 二国間関係120年の歩み」:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2023-08-09
岡野直 著者:朝日新聞GLOBE+
https://globe.asahi.com/author/11009591
戦時下のウクライナを歩く 岡野直 | 光文社新書 | 光文社
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334046712


戦時下のウクライナを歩く (光文社新書 1264)

戦時下のウクライナを歩く (光文社新書 1264)

  • 作者: 岡野 直
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2023/07/20
  • メディア: 新書



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