「エプソンスクエア丸の内」、「サーキュラーシティ丸の内 ゴミ=資源 循環のデザイン」(2022年8月19日~9月20日、GOOD DESIGN MARUNOUCHI) [展示会、セミナー、博物館等]
先のblogのように8月31日に東京国際フォーラムでの展示会を見た後、9月1日のblogで報告のように国会議事堂前に立ちました。移動の途中、「まだ、時間がある」で2019年5月にオープンし、2022年3月24日にリニューアルオープンした「エプソンスクエア丸の内」に入りました。そしてそのエンジニアリングゾーンで解説員の方の説明を受けながら、部品成形ソリューション、センサー・ビジョンシステム、フレキシブル基板P-Flex、ドライファイバーテクノロジーとそれを用いたPaperLab A-8000などを見学しました。「EPSONではこのような技術開発や製品化に取り組んでいるのか」ととても勉強になりました。
また、エプサイトギャラリーで写真展示も楽しみました。
PaperLab A-8000
【エプサイトギャラリー】
エプサイトギャラリーでは大和田良 写真展『Differential Notes (Case1_Nature)』(雑誌『写真』x エプサイトギャラリー;2022年7月22日~8月31日)を楽しむことができました。
■ GOOD DESIGN MARUNOUCHI
「エプソンスクエア丸の内」の見学後、「まだ時間がある」で同じ新国際ビル内にある "GOOD DESIGN MARUNOUCHI" へ行きました(blogで "GOOD DESIGN MARUNOUCHI" に入館したことを書いたのは日本空間デザイン賞2019展(2020年2月4日~16日)で、それから2年以上経ってしまいました)。
「日本の経済を支えるエリアのひとつ、丸の内エリアの「ゴミ=資源」の循環のデザインを、8つの事例を通して探ります」とする「サーキュラーシティ丸の内 ゴミ=資源 循環のデザイン」(8月19日~9月20日)が開催中で今まで知らなかった丸の内のゴミ処理について学ぶことができました。
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エプソンスクエア丸の内|エプソンのショールーム|エプソン
https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/
環境への取り組みなど社会課題解決に向けたお客様との共創の場として丸の内と赤坂にショールームを3月24日オープン(2022年2月17日) | ニュースリリース | エプソン
https://www.epson.jp/osirase/2022/220217.htm
GOOD DESIGN MARUNOUCHI
https://www.g-mark.org/gdm/index.html
Exhibition | GOOD DESIGN MARUNOUCHI
https://www.g-mark.org/gdm/exhibition.html
日本空間デザイン賞2019展(2020年2月4日~16日、GOOD DESIGN MARUNOUCHI):ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-02-09
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