キッチンの照明の改修 [住居]
キッチンの天井照明は器具のIB30050-2(Toshiba)のレフランプ形のLEDのLDR6D-W A9(オーム電機)を使っていることを2018年のblogで書きました。そのblogでの天井のクロス、実は「クロスの全面貼替は」で昔の蛍光灯跡を隠す形でPhotoshopで修正していました (^_^;
以前の蛍光灯の取り付けのために天井にはM10の埋め込みボルト穴が30cm + 2mm位の間隔でありました。照明器具用の埋め込みボックスのボルト穴を利用した場合、照明器具の取り付け方向がキッチンのガステーブルや流し台の方向にうまく対応できないため、板を介して取り付けることにしました。
そしてM10 x 25 の六角孔付きボルト(SUS)x 2本と30 x 90 cm (t15mm) の板を調達し、後者をクロスのカット跡を隠すように70cmの長さにカットし、ボルトを通す穴を2箇所あけてこれを組み合わせて以下のように固定しました。
30 x 90 cm , 15mm厚 の板
----------
2017年中にLED化できなかった部分:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2017-12-31-1
キッチンの照明をLED化:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2018-02-21
コメント 0