肘掛椅子(カリモク)の修理をどうするか・・ [住居]
カリモク定番の肘掛椅子
住処でくつろいでテレビを見るときに使用しているのがフレームと置クッションで構成される上の肘掛椅子です。ふと、この椅子の置クッションを見ると長年の使用で布地に擦り切れている部分があるのに気付きました。「モノを大切に使い続ける」という立場に立てば、置クッション(17,200円(税別))を購入となりますが、「インテリアの雰囲気を換えたい」という気持ちもあり、「どうしようかな・・」です。
以前、椅子の実験でニトリで買ってきたフロアクッション(55cm×55cm、10cm厚)が2枚あり、置クッションとほぼ同じ大きさのため、方針が決まるまでの代替品としました。
ニトリで購入のフロアクッションと組合せ
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肘掛椅子(フレーム) WC6000-K 商品検索 カリモク家具 karimoku
http://products.karimoku.co.jp/tanpinSyosai/index
置クッション WC60-0G5 商品検索 カリモク家具 karimoku
http://products.karimoku.co.jp/tanpinSyosai/index
イスの高さの実験 南流山通信ブログ
http://s-nagareyama.sblo.jp/article/28297788.html
いっそクッションの表皮を張り替えて
しまうという手もあるかと。
ただコスト的に折り合うかどうかは
微妙ですが(笑)(
by うえいぱうわ (2012-01-24 15:48)
>クッションの表皮を張り替えてしまう
置きクッションの構造を調べれば、その手が使えますね!
ただ、それをするとミシンがついてきてしまうような気が・・。
by robotic-person (2012-01-25 02:49)