「能作文徳＋常山未央展：都市菌（としきのこ） ― 複数種の網目としての建築」（2024年1月18日～3月24日、TOTOギャラリー・間）、そして久し振りのフジフイルムスクエア

　「能作文徳＋常山未央展：都市菌（としきのこ）――複数種の網目としての建築」（2024年1月18日～3月24日）を開催のTOTOギャラリー・間へ3月19日に行きました。なぜか、小学生、中学生の時に建物の設計図を書いていたことを思い出しました。












■　フジフイルムスクエア
　日本建築写真家協会写真展「光と空間 建築の美　PART15」（2023年6月2日～6月8日）などを楽しんでから随分、月日が経ってしまいましたが、3月19日、久し振りにフジフイルムスクエアへも行きました。
　そして光の魔術師 緑川洋一「瀬戸内のメルヘン」（2024年1月4日～3月27日）、 遠藤 励 写真展「MIAGGOORTOQ（ミアゴート）」 （2024年3月15～28日）、小野啓写真展「私のためのポートレート　― 全国の高校生のポートレートシリーズ ―」（2024年3月8～21日）、喜多 規子写真展「桜 ―刹那と永遠―」（2024年3月15～21日）を楽しみました。







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能作文徳＋常山未央展：都市菌（としきのこ）――複数種の網目としての建築｜TOTOギャラリー・間
https://jp.toto.com/gallerma/ex240118/
「フォト・ジャーナリスト W. ユージン・スミスの見たもの」（11月5～25日、フジフイルムスクエア）、「妹島和世＋西沢立衛／SANAA展 「環境と建築」」（2021年10月22日～2022年3月20日、TOTOギャラリー・間）、「ISSEY MIYAKE WATCH展」（10月23日～11月6日、21_21 DESIGN SIGHT）、企画展 「ルール？展」（7月2日～11月28日、21_21 DESIGN SIGHT）：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2021-11-07
FUJIFILM SQUAREで日本建築写真家協会写真展「光と空間 建築の美　PART15」（6月2日～6月8日）と「気ままなボス猫『ケンジ』　～ 猫フォトの撮り方・魅せ方教えるべや ～」（5月26日～6月8日）を楽しむ、「ドットアーキテクツ展　POLITICS OF LIVING　⽣きるための⼒学」（5月18日～8月6日）は次の機会に：ロボット人間の散歩道：SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2023-06-04-1
写真展・FUJIFILM SQUARE（フジフイルム スクエア） － 東京 六本木の富士フイルムが運営
https://fujifilmsquare.jp/