IKEAでライトグリーンのFÄRGRIKボウルと茶碗/小鉢を入手 [2. 道具(その他)]
先のblogのようにスーパービバホーム三郷店、イトーヨーカドー 三郷店での買い物を済ませた後、IKEA新三郷へ行きました。そしてそのアウトレットコーナーをのぞいたところ、ライトグリーンのFÄRGRIK フェールグリック ボウル(サイズ 16 cm)が149円のところ90円、FÄRGRIK フェールグリック 茶碗(小鉢)(サイズ 12 cm)が129円のところ80円で各2個売られていました。
先のblogでモスグリーンのセーターの入手について書きましたが、グリーン系統に惹かれるようで「ボウルはサイズ的にオートミールにちょうどよいかな。茶碗はサイズ的にご飯を入れるのにいいかな、少し重いけど・・」で「このようなボウルを日本製で購入すると1つ500円位、それがMade in Thailandだと・・」で全てお買い上げしました。
モスグリーンのセーター [2. 道具(その他)]
MACCHIOブランドの下のモスグリーンのセーターを愛用してきました。いつ入手したかは記憶の彼方でヨレヨレで小さな穴も開き、「外出着と組み合わせるには」となりました。そこでスーパービバホーム三郷店へいったついでに隣のイトーヨーカドー 三郷店の2階の衣料品売り場へ行き、セーターを物色しました。そして「大阪府泉大津市産のニット」のエアーヤーン素材を使用の同じモスグリーンの上のセーターを購入しました(購入価格は4,990円+税のところ、値下げで2,900円+税)。ミューファンの尾州の生地のジャケットについて今月初のblogで書きましたが、日本での生産への関心もありました。また、愛用のソーラー電波時計OVW-100BJ-3AJF(CASIO)のバンドもこの色に近く、「好きな色なんだなあ」です。
「軽くて暖か」というセールスポイント、これまで使用のセーター(素材の構成を書いたラベルの文字が劣化して不確かですが、微かに残る文字から綿60%、アクリル40%と推定)が334gなのに対して、購入したものは341gで同程度の重さですが、入手したセーターは織布の目が詰まっていて保温性は高そうです。