明治用水頭首工の11月4日の状況 [3. 記事]
矢作川の明治用水頭首工で大規模漏水が5月17日に起きたことが報じられ、約半年となります。本blogで何度か、現地へいったことを書きました。
中日新聞の記事によれば復旧には最も工期が短い工法でも2024年までかかるとのことです。
そして先日、現地へいき、下流側の河床が工事されているのを見ました。
明治用水頭首工の下流側の工事状況
明治用水の道路は通行止
工事のための通行止めの状況
この他にも給水配管があり、たぶん総数66本が設置
上流側から明治用水頭首工を見る
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明治用水頭首工の漏水:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2022-05-24
明治用水頭首工の7月12日の状況:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2022-07-13
明治用水頭首工の8月5日の状況:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2022-08-06-1
明治用水頭首工 - 愛知県
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/mizushigen/0000007316.html
愛知の明治用水頭首工 ようやく見えてきた「水みち」と漏水のメカニズム(関口威人) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/taketosekiguchi/20220731-00308019
明治用水復旧に最短2年 頭首工漏水、川底に幅5.8メートル空洞:中日新聞Web
https://www.chunichi.co.jp/article/515394
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