「モーツァルト《フィガロの結婚》」、「モーツァルト《魔笛》」 [本と映像・音楽の話]
2015年のblogなどで学生時代、アルバイトで着ぐるみに入っていたことを書きました。小劇団で活動する役者の方とそのアルバイトで知り合いとなり、「役を演じるのは表面的な真似だけでなく、その役の背景となる知識についても関心を持ち、それに基づいて表現することが必要」を気づかせてくれました。小劇団の公演を見に行き、「こういう世界もあるんだ」となり、当時は意味もわからず「ボヘミアン」に憧れていたことから「役者・・」という夢を持ちました。ただ、「経済的に早く親から独立」から現実的な選択をし、家から離れた地に職を得ました。
DVDの「モーツァルト《フィガロの結婚》」(アーノンクール(ニコラウス) (出演, 指揮) )と「モーツァルト《魔笛》」(ウェルザー=メスト(フランツ) (出演, 指揮))をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。上記で感じたあこがれのようなものが現在も残っているのかもしれません。
■ ウェルザー=メスト (フランツ) (出演, 指揮) 「モーツァルト《魔笛》」
(税込110円、税込110円)
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特報首都圏「アルバイトに異変~トラブル急増の真相~」:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2015-01-09-1
日本音楽著作権協会(JASRAC)への届出の初経験:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2013-11-02
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