リコーイメージングスクエア銀座が2月29日で営業終了 [2. 道具(カメラ)]
2月14日に送られてきたRicoh Imaging Newsで「CP+2020の開催は中止となりました」というお知らせと共に「大変長らくのご愛顧、誠にありがとうございました」として銀座四丁目交差点に面する三愛ドリームセンターの8階、9階にあるリコーイメージングスクエア銀座が2月29日で営業終了のお知らせがありました。「リコーイメージングスクエア銀座」は新宿センタービルの中地下1階にある「リコーイメージングスクエア新宿」に統合され、4月2日より「リコーイメージングスクエア東京」として営業を開始とのことです。
PENTAXブランドのPapilio 6.5x21、Papilio II 6.5x21、デジタル1眼レフカメラPENTAX K5IIs、ワイドコンバージョンレンズDW-6(RICOH)のユーザーの私、「2月29日までにリコーイメージングスクエア銀座へ行きたいな」となっています。また、上記の三愛ドリームセンターのリンク先にその建設の歴史や大規模マルチスクリーンプロジェクションシステムについて紹介されていますが、「RICOHの文字はどうなるのかな・・」と気になっています。
それにしてもCP+に向かって新製品などを発表し、出展準備のために多くの労力や費用、時間を費やしてきた出展を予定していた組織の皆さんのことを考えるとCP+2020の開催中止はとても残念な気持ちがします。
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大変長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 / スクエア通信 / メールマガジン Ricoh Imaging News / Beautiful Photo-life | RICOH IMAGING
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