福島第一原発廃炉図鑑

　早稲田大学へ行った帰り、あゆみBOOKS早稲田店に立ち寄り、開沼博(編)『福島第一原発廃炉図鑑』（2016年、太田出版）が平置きされているのが目に入り、購入してきたのは７月のことだったでしょうか・・。斜め読み程度で、まだ、ちゃんと読んでいません。困ったものです (^_^;

----------
福島第一原発廃炉図鑑 - 太田出版
http://www.ohtabooks.com/publish/2016/06/06100000.html

福島第一原発廃炉図鑑

• 作者: 開沼 博
• 出版社/メーカー: 太田出版
• 発売日: 2016/06/07
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

コメント 3

『私たちは考える事を放棄してはならない。』

帯に記された一言ですが…本当にイイ言葉ですね！グッと来ましたヨ！

僕もちょっと立ち読みしてみます！（で、良かったら購入してみますネ！）

≪追伸です≫
その後…「XF35（f1.4R）＋X-M1」の“ハンドリングの良さ”と“映りの良さ”がどうしても忘れられず…再度X-M1を購入しちゃいました…。「レンズキット（シルバー）の新品在庫」が奇跡的にまだ有ったんで、運良く滑り込みで購入できたんですが、いやァ流石にもう絶対に手放しません！あと…最近なんとなくGR（ちょっと古い「D3」です）にもハマりかけてます。

←GRD3は某カメラ専門店の中古美品をネット購入したんですが、外装がやけにキレイだなァ…と思って本体データを調べたら、総シャッター数が「１枚」でした（笑）…ですが…GRは「品質の面で個体差が大きく、よく壊れる！」との悪評もあるので、先々がチョット怖いのも事実です…（苦笑）。ともかくも、今まで「中古」は偏見もあって敬遠してたんですが、『こりゃあ“出費を抑えて色々と楽しめそう”だなァ…』という感じです！

では、また！

by ZUNYA (2016-10-28 15:53) 

＞ZUNYAさん、
先日、フジフィルムスクエアで発売前のFUJIFILM X-A3に触れてきました。魅力も感じましたが、APS-Cサイズ1,630万画素のX-Trans CMOSセンサーで「質実剛健」という感じの私の黒のFUJIFILM X-M1が愛おしく思えました (^_^;
　私の場合、建物が被写体となることが多いため、35mm判換算24（ないしは25）mmは必須条件です。このため、GR DIGITAL III は・・。「FUJIFILM XQ1、XQ2を使い続けていこう！」です。
by robotic-person (2016-10-28 18:26) 

「質実剛健」のM1！同感です！！

A3は全体的に見て「女性向けな」感じがしますし、やっぱりX-Transセンサーじゃないとなァ…です！

ともかくもGRD3とのお付き合いは「これから」なので、実際に使いながら色々と発見して行こうかな…と思ってます。

では！









by ZUNYA (2016-10-29 00:38)