BluetoothミニキーボードBSKBB310BK(Buffalo)を入手 [2. 道具(PC)]
「右[Shift]キーがあることからBluetoothミニキーボードTK-FBP102BK (ELECOM)を入手したことを先のblogで書きました。「もう一台、「右[Shift]キーを備えたミニキーボードが欲しい」で「また、近くへいった時にこのキーボードがあれば購入しよう!」になりました。そして再び、そのEDIONへ行き、TK-FBP102BKが、まだ、あることを確認しましたが、同じく「右[Shift]キーを備えたBluetoothミニキーボードBSKBB310BK (Buffalo)が特価の平置き台に私がTK-FBP102BKを購入した後の3月14日から置かれていたことを知りました。キーの配列は同じで外形寸法はほぼ等しく、Power SWの位置が異なるなど、デザイン上の若干の差はありますが、「キーボード部分を共通としたOEM製品かな」でBSKBB310BKを入手しました(税込2,380円)。
住処に帰って両キーボードを比較したところ、同じように思えても仕様等、微妙に異なることがわかりました。そしてTK-FBP102BKのキー数の表記の誤りにも気づいてしまいました (^_^;
【TK-FBP102BKとBSKBB310BKの仕様の比較】
[TK-FBP102BK] [BSKBB310BK]
インタフェース: Bluetooth 3.0 class 2
プロファイル : HID (Human Interface Device)
電波周波数 : 2.4GHz帯
電波方式 : GFSK方式 FH-SS方式
キー構造 : パンタグラフ
キーピッチ : 19㎜
キーストローク: 2.0㎜ 1.5mm
キー数 :
(*:TK-FBP102BKのパッケージの記載の誤り)
動作時間 : 約1.1年 864日
(アルカリ乾電池使用時)
外形寸法 : W286.5x D121.5xH20.4mm W285x D120xH23mm
重量 : 264g 約280g
【TK-FBP102BKとBSKBB310BKの外観の比較】
< 上面 >
上:BSKBB310BK、下:TK-FBP102BK
< 下面 >
BUFFALO Bluetooth 3.0対応 コンパクトキーボード ブラック BSKBB310BK
- 出版社/メーカー: バッファロー
- 発売日: 2019/05/24
- メディア: Personal Computers
エレコム Bluetoothミニキーボード/パンタグラフ式/軽量/マルチOS/ブラック
- 出版社/メーカー: エレコム
- 発売日: 2017/12/08
- メディア: エレクトロニクス
私もChromebookはUSキーボードです。
実は私は相変わらずかな入力なのですが、Chromebookは
ローマ字入力とUSキーボードに慣れる練習用に使っています。
ただenterキーの大きな日本語キーボードに慣れてしまったので、
横長のUSキーボードはちょっと戸惑いがありますね
by いっぷく (2020-04-04 16:26)
>いっぷく さん、
一時、「かな入力を習得しよう」と思ったこともありましたが、かな入力の方がたくさん文字の位置を覚えなければいけないことから、早々に諦めてしまいました。小学生の時、地理や歴史より、算数や理科の方が好きだったのは「覚える量が少なくても・・」だったことを思い出しました (^_^;
by robotic-person (2020-04-04 18:09)