関健作写真展「OF HOPE AND FEAR」（ニコンプラザ銀座、3月28日～4月3日）

　ニコンプラザ銀座についてblogに書いたのは戦場カメラマンとしてベトナム戦争を伝えた石川文洋氏の写真展『戦争と平和 ・ ベトナムの50年』（2014年5月21日～6月3日）を見た時のことでした。日比谷公園の後、「久し振りに」でニコンプラザ銀座へ行きました。ニコンイメージングでは関健作写真展「OF HOPE AND FEAR」（3月28日～4月3日）が開催されていました。ブータンの厳しい状況におかれた若者とHIPHOPの関係を展示したもので、「2009年、2011年の地震の影響は・・」と考えてしまいました。
　ニコンイメージングを見た後、ショールームに展示のNikon D850をはじめとするデジタル一眼レフカメラに触れてきました。





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ニコンプラザ銀座 - ショールーム/サービスセンター | サポート | ニコンイメージング
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写真展 | 写真文化活動 | ニコンイメージング
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D850 - 概要 | 一眼レフカメラ | ニコンイメージング
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開催スケジュール - 関 健作 写真展 | 写真文化活動 | ニコンイメージング
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ブータンの地震防災について考えたこと：京都大学ブータン友好プログラム
https://www.kyoto-bhutan.org/ja/activities/activities09/page1.html
石川文洋写真展 『戦争と平和 ・ ベトナムの50年』（5月23日～6月3日、銀座ニコンサロン）：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
http://robotic-person.blog.so-net.ne.jp/2014-05-27


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