KEYポイント [3. 記事]
ストックが少なくなると不安なため、引き出しの中にいつも10缶程入っています
以前のblogでレギュラーコーヒーの年間使用量が約6～12kgの間らしいことを書きました。KEY COFFEEのスペシャルブレンドには10ポイントのKEYポイントがついていて、120枚（40枚×3ページ）貼りの応募シートを貼り終えました。「しまった！ 前回、KEYポイントを応募した日を記録しておけば正確な消費量が計算できた (T_T)」となりました（⇒ 多分、毎月2缶消費というレベルだと思いますが・・）。
KEYポイントで埋まった応募シートを見ながら「プレゼントに何を選ぼうかな」とWebサイトを見たら「KEYポイントチャリティー実施中！」がありました。200ポイントが1口（1口＝500円に換算）とのことで、国連WFP、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会」、公益財団法人 国際緑化推進センターへそれぞれ400ポイント依頼しました（下の封筒はWebサイトにあったpdfファイルを利用して封筒にしたもの）。
【思い出】
中央区京橋の「味の素」の本社ビルの裏側の通りに明興社という珈琲の輸入販売を行う会社がありました。店頭で焙煎も行われ、店内でスタンドコーヒーが楽しめ、奥に1人用ですが、テーブルとイスも置かれていました。社長の高橋さんの顔を見るのが楽しみで当時の勤務先と近かったこともあり通い、珈琲豆を購入していました。また、銀座へ一緒に食事へでかけたこともありました。仕事で筑波で勤務するようになり、高橋さんが亡くなられ、珈琲豆を入手できなくなったのが、レギュラーコーヒーへ移行する遠因となりました（追記：年末の掃除をしていて一緒に写った写真の裏に2000年1月21日にご逝去されたことが書かれているのを見つけました）。
明興社の店内に置かれたスピーカーが音的に「もう一つ」で、住処のスピーカーをFOSTEX RX200（20cm 同軸型 2 ウェイスピーカー）へ更新したことから余剰となった12cm のフルレンジのスピーカーのOTTO SX-111D (SANYO)に入れ替えさせていただいたことも思い出です。
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もうひとつの弱み：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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今頃、気付いた珈琲豆高騰の影響：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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レギュラーコーヒー の在庫量：ロボット人間の散歩道：So-netブログ
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KEYポイントセレクション(キーポイントセレクション) ｜ 集めてもらおう！ キーコーヒー株式会社
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