「ウィーン ― 都市の近代」 [本と映像・音楽の話]
アリス・M. ハンスン (著)、喜多尾道冬・稲垣孝博(訳)「音楽都市ウィーン―その黄金期の光と影」(1988年、音楽之友社)を入手したことを2021年1月のblogで書きました。
田口晃 (著)「ウィーン ― 都市の近代」(2008年、岩波書店)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で目にし、ページを開き、古代・中世のウィーンの起源から"赤いウィーン"といわれる社会民主主義政治による公共住宅の整備、そしてファシズムの台頭によるその終焉など、「知らないことばかり・・」となり、入手しました。
(税込370円→税込110円)
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「音楽都市ウィーン―その黄金期の光と影」:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2021-01-02
ウィーン - 岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b225940.html
音楽の都ウィーン
https://www.austria.info/jp/where-to-go/cities/vienna
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