ビジネスプロジェクタEB-W420(EPSON)

 12月1日は「映画の日」。1896年12月1日に神戸市において日本で初めて映画が一般公開されたのを記念して、1956年に日本映画連合会(現・日本映画製作者連盟)が制定した記念日とのことです(リンク先はWikipedia)。

 LaVie Light BL350/CW6 (改;NEC)とDVRP-U8XLE(I・O DATA)、そしてビジネスプロジェクタEB-W420(EPSON)を使って、南流山センターのホールで開催の「いきいきシニアの会」で流山市消費生活センターで借りた「ヒヤリ ハットリくん只今参上!!」と題した高齢の方の生活の安全に関する映像作品を上映したことを11月のblogで書きました。電子本の"Audiovisual Equipment notes - REGZA 32ZP2 and TVs -"で1990年代後半、100インチのスクリーンとフロントプロジェクター LX-C100S (Victor) を入手して知人を住処に招いてホームシアターしたことを書きましたが、個人所有のプロジェクターがホールで使えるレベルになっていることに驚かされます(南流山センターで機材としてEH-TW410(EPSON)があることを聞きましたが、カラー光束、コントラス比とも同機の後継機となる私のEB-W420の方が若干高いことから持ち込みを決めました)。
 同書の改定の最後は2017年でそれからAVアンプの更新、4Kテレビ対応、PCとの組合せなど大きく変化していることから、「改訂しなければ」に・・。