"Larry Carlton : Collection"(1991)を入手したことを2021年のblogで書きました。2016年のblogで「Gibson ES335は買えないし・・」から セミ・アコースティックギターのVGD1000(Vesta Graham)を入手したことを書きましたが、Gibson ES335を弾くLarry Carltonの影響だったかは記憶の彼方・・ (^_^;
 「メロウ、ファンキー、アグレッシヴに...フュージョン・ギタリストの最高峰、ラリー・カールトンが持てるテクニックとフィーリングの全てを注ぎ込んだ '78年発表の名作。クルセイダーズ脱退後、始めて明かす新境地に全ジャズ・ファンが熱狂した。代表作「Room 335」はフュージョン・ギターの基本中の基本。」と紹介される "Larry Carlton"(邦題:「ラリー・カールトン / 夜の彷徨」)(1978)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 最初の収録曲、"Room 335" (リンク先はYouTubeのライブ演奏) が聴こえてきて懐かしい気分になりました(1月強、先のことですが、3月2日はLarry Eugene Carlton の誕生日)。