末尾のblogリストのように被曝関連の書籍を入手しました。
 「福島原発事故から2年。日本中のすべての人が「被曝」してしまいました。 これから何が起こるのか ―― その現実から目をそむけてはいけません。 96歳、広島原爆で「被爆」した反骨の医師による渾身の提言。 未曾有の東京電力福島第一原発事故発生から2 年が経過。福島原発は今も放射性物質を放出し続け、その毒物は日本全土にとどまらず世界中に広がっている。すべての人の体内に放射性物質が入り込んでしまった現実をどう受け止めるべきか。放射線による被害をこれ以上増やさないためにできることは何か。広島原爆で被爆した医師が、放射線と闘いながら生き抜く方法を大胆に提言する。」と内容紹介される 肥田舜太郎 (著)「被爆と被曝 ― 放射線に負けずに生きる」(2013年、幻冬舎ルネッサンス)をBOOKOFF 16号野田店で入手しました(肥田先生は2017年3月20日、100歳で逝去されました)。
(税込270円→税込110円)