古書は「一期一会」という気持ちがあり、「確か、住処にあったような」という気持ちがしても購入してしまいます(住処にある本を全てリスト化し、それでチェックできるようにすればいいのですが・・ (^_^;)
 「日本の道路技術のショーウィンドウ。1962年、東京オリンピックに先立って開通した首都高速道路。制約の多い都市部に建設するため、首都高速には常に最先端の道路技術が導入されてきた。そこから日本や世界に広まった技術も少なくない。2020年に再び開かれるオリンピックに向けて、新たな段階に入った首都高速の建設・運営・保守の舞台裏を余すところなく解説する。」と内容紹介される 川辺謙一 (著)「図解・首都高速の科学」(2013年、講談社)がBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店にあり、「住処にあったような」がありましたが、入手してしまいました。そして2016年のblogに書いた明倫館書店で入手した1冊だったことを確認することになりました (^_^;