住処の照明から白熱電球をなくし、電球型蛍光灯に完全移行したのは2009年のことと記憶します。そして先のblogのようにRYET LED電球(IKEA)を用いてダイニングテーブル上の照明と浴室の照明をLED化しました(トイレの天井照明は2012年にLED電球に交換しましたが、blogのように試験として人感センサー付LED電球を取り付け)。
 作業部屋は天井の埋込引掛ローゼット(耳付)WG6420WKに2m長のライティングレールを接続し、スポットライトOS 047 223L(オーデリック)を作業机の上と全体を照らすように2灯を取り付け、断熱材施工器具のネオボ-ルZ D21形EFD21EN (TOSHIBA)を組合せていました(上の写真のように作業部屋はダクトを通すために一部が下がり天井になっていて、この条件で「照明器具が視覚的に障害にならず、必要なところに必要な明るさを」と考えたのがこの組合せでした)。