5月17日に報じられた矢作川の明治用水頭首工の大規模漏水に対する明治用水復旧工事の現場へ行ったことを11月のbogで書きました。所用で近くにきたことから「どんな状況かな」と再び、現地へ行きました。
 上流側にはクレーン付台船が鋼矢板に関連する作業(溶断のような火花が見える)、下流側はエプロンとよばれる河床のコンクリート床版を重機により壊す作業が行われていました。