カラフルジッパーケース(機材を収納した状態で約縦10 x 横20 x 高3.5 cm、重さ176g)・ ACクローズアップレンズの入ったSmiley Face Pouch(左)、フードとサーキュラーPL(右)【55mmのPRO1D ACクローズアップレンズ No.3の収納】 55mmの
PRO1D ACクローズアップレンズ No.3を入手して「付属のケースでは大きくてカラフルジッパーケースに入らなあいなあ」となり、そのケース探しを始めました。そして末尾で紹介の失敗を経て、食品の買い物にいった際、その店内にある100円ショップの
Seriaに並べられたものを物色し、
Smiley Face Pouch(直径約9cm)を見つけました。中にクッション材も入っていて「使えるかな (^_^) ダメでも110円(税込)だし・・」で購入しました。Kenkoのレンズキャップ「KLC-100」シリーズの55mmの
KLC155を「使えるかな」で
ヨドバシAkibaで入手済で、
PRO1D ACクローズアップレンズ No.3に
KLC155を取り付けた状態でうまく
Smiley Face Pouchに収納できました (^_^)
PRO1D ACクローズアップレンズ No.3とケース、そしてSmiley Face PouchSmiley Face Pouch、レンズキャップKLC155、PRO1D ACクローズアップレンズ No.3とケースSmiley Face Pouch (内部にクッション材)レンズキャップKLC155をつけたPRO1D ACクローズアップレンズ No.3とSmiley Face PouchレンズキャップKLC155をつけたPRO1D ACクローズアップレンズ No.3を収納したSmiley Face Pouch【サーキュラーPL 43mm(HAKUBA)の収納】 Lumix TX1と一緒に携行したいのがガラスや水面の反射光を抑えるのに有効な
サーキュラーPL フィルターでした。カメラ周辺機材の入っているバッグの中に既に手元にない
CoolPix 950、
CoolPix 4500用に入手した28mmの各種フィルターを入れたプラスチックケース(外径53×高13mm)がありました。28mmフィルターを使うことはもうないことから、そのケースに
43mmのサーキュラーPL (外径43×高10mm)を入れたところ、径はぴったり、深さ方向は少し足りないですが、蓋を閉じて固定できるため、「フードの中にちょうど納まるから、これを利用しよう!」になりました。
サーキュラーPL 43mm(HAKUBA)とフィルター丸型プラスチックケース* * * * *
「ハンディ・ポケッチ」でPRO1D ACクローズアップレンズ No.3の収納は・・ ヨドバシAkibaのフィルターレンズのコーナーを物色し、「46~58mm 厚枠用」とする
「ハンディ・ポケッチ (S-D)」(marumi)が437円(税込)で売られているのを見つけ、「
PRO1D ACクローズアップレンズ No.3の枠の高さを測っておけばよかった」となりましたが、「437円だから、まあ、いいか」で購入してきました。
そして住処で測定し、深さ10mmの
ハンディ・ポケッチ (S-D)では、枠の高さ14mmの
PRO1D ACクローズアップレンズ No.3を収納できませんでした (^_^;
PRO1D ACクローズアップレンズ No.3のケース(左)とハンディ・ポケッチ (S-D)(右)ACクローズアップレンズの枠の高さ14mmに対して深さ10mmでは蓋が閉まりません・・----------
LUMIX DMC-TX1のフィルターねじ対応:ロボット人間の散歩道:SSブログ
https://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-02-1655mmのPRO1D ACクローズアップレンズ No.3と上野恩賜公園のカンザクラ、アーツ千代田3331:ロボット人間の散歩道:SSブログ
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