Ricoh Imaging Newsで銀座四丁目交差点に面する三愛ドリームセンターの8階、9階にあるリコーイメージングスクエア銀座が2月29日で営業終了のお知らせがあったことを先のblogで書きました。そこで2月29日、リコーイメージングスクエア銀座へいきました。
 8階のA.W.P ギャラリーゾーンは後述のように楽しい時間を過ごしました。9階のショール―ムではリコーのカメラの歴史を伝える展示品を見た後、PENTAXハンドストラップ O-ST128のパンチングホワイトとレザーベージュが夫々アウトレット価格で500円(税別)で売られていたことから、PENTAX K-5IIsを保有していることもあり、レザーベージュを購入してきました。
 今度は「リコーイメージングスクエア新宿」から名前が変わって4月2日にオープンする「リコーイメージングスクエア東京へ」です。そして三愛ドリームセンターの上部のRICOHの文字は今後も継続していくとのことでした。
 なお、「新型コロナウイルス感染症の銀座の人の流れへの影響は・・」と気になっていましたが、よくよく考えてみると平常時の土曜日の人出の状況は近年、全くわかっていないことから「人出への影響はわからないなあ」になりました。日本語以外の言語を話す人と多くすれ違いましたが、日本語を話す人は多いとはいえなかったかもしれません。