8月20日の国立情報学研究所の市民講座「情報学最前線」を聴講する前、神田神保町の明倫館書店へ行きました。そして店頭の平置き台などに置かれた本から次の8冊を2,500円で入手しました(住処に帰って実測したら2.9kg)。「古書も我慢しよう」だったはずなのですが・・ (^_^;

 「なぜかれらは天才的能力を示すのか―サヴァン症候群の驚異」(1990年) ; 200円
 「墜落―ハイテク旅客機がなぜ墜ちるのか」(1990年) ; 300円
 「データで検証!地球の資源ウソ・ホント - エネルギー、食糧から水資源まで」(2001年);200円
 「成長の限界 人類の選択」(2005年) ; 500円
 「改訂新版 暗号の数理―作り方と解読の原理 」(2005年) ; 300円
 「技術倫理 日本の事例から学ぶ」(2006年) ; 500円
 「富士山噴火―ハザードマップで読み解く「Xデー」」(2007年) ; 300円
 「海の色が語る地球環境」(2009年) ; 200円