『テーマパークEXPO 2015』(2015年7月28~30日、東京ビッグサイト)でのDINO-A-LIVE

 4月17日は「恐竜の日」とされます(リンク先は福井県)。
 恐竜により強く関心を抱くようになったのは2022年のblogのように ”Jurassic Park" (米国で1993年6月11日公開、日本で1993年7月24日公開)を観てからと思います。NHK 総合で2023年3月18日放送の「最強恐竜はどっちだ!  悪霊マイプ VS. 鉄壁ズール」でカナダのトロントにあるRoyal Ontario Museumが紹介されていて「行って見たいなあ!」になりました。1992年と思いますが、シカゴのField Museumを訪れ、恐竜の骨格を見て楽しみました。1999年だったか、ニューメキシコ州のアルバカーキで開催のシンポジウムに参加した後、New Mexico Museum of Natural History and Scienceへ行き、恐竜の姿を楽しみました。今日、様々なところで恐竜の姿を見られるようになり、国立科学博物館城西大学 水田記念博物館 大石化石ギャラリー(2015年のblog)、豊橋市自然史博物館(2017年のblog)、蒲郡市生命の海科学館(2017年のblog)、岡崎市東公園の恐竜広場(2020年のblog)へいったことを書きました。そして福井県立恐竜博物館をはじめ、まだ、いっていない恐竜を見られる地があります。「オダイバ恐竜博覧会2024  -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-」(2024年3月20日~5月6日、フジテレビ本社屋)が福井県立恐竜博物館の協力で開催中で気になります。

 「6500万年前、直径10kmの巨大隕石が地球に衝突し恐竜は絶滅した。「隕石」をカギに太陽系の誕生・生命の起源など、激動の地球史の謎を解く。」と内容紹介される松井孝典 (著) 「巨大隕石の衝突 ― 地球大異変の歴史を読み解く」(1997年、PHP研究所)をBOOKOFF 6号南柏店で入手しました。
 「恐竜が産声を上げた三畳紀中期に始まり、ジュラ紀を経て、地球上から忽然と姿を消す白亜紀末の6500万年前までの代表的な種を、最新かつ最先端の研究とテクノロジーにもとづいて作成された170枚以上のCG画像で完全復元!」と内容紹介される Steve Brusatte (原著), Michael Benton (監修), Pixel-shack.com (CG) , 椿正晴 (訳) , 北村雄一(監修)「よみがえる恐竜・大百科 【超ビジュアルCG版】」(2010年、ソフトバンククリエイティブ)はBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。