先のblogのように淺間一教授の最終講義「社会で必要とされるロボティクス ~ 適応性と主体性のシステム論 ~」(2024年3月15日、東京大学 安田講堂)を聴講へ本郷地区キャンパスへ行きました。講演開始まで時間に余裕があったため、久し振りに「健康と医学の博物館」に入館しました。新型コロナウイルス感染防止のため長期に休館していたのが、2023年7月20日から再開されたとのことです。
 展示をみながら「ちゃんと健康管理のことを考えなければいけないなあ」と反省・・。そして全国の医学系博物館、「機会があったら見学を」となりました。