シャープペンシルを製図で使用していたことを2017年のblogで書きました。ノートに書く場合はほとんどボールペンを使用していますが、デザイン画的なものを描く場合はシャープペンシルが活躍しています。その替え芯が少なくなったことから、近くのホームセンターで替え芯を探し、「なめらかな書き味に加え、強さのテクノロジーを組み入れた、全く新しいシャープペンシル芯です。」とするアイン替芯 シュタイン(ぺんてる株式会社)の0.5mmのBを入手しました。
 「シャープペンシルの替え芯も技術開発されているんだ」を実感しました。