6月1日、日経ホールで開催の「第52回国土地理院報告会」を聴講した後、INTERMEDIATHEQUEの「(略)終戦以来、二度のオリンピック開催を機に東京は劇的な変化を遂げ、同時にその先進的なイメージを国内外に発信してきました。しかし、一般的に共有されている「東京」とは、多種多様な記号の集合体であり、固定された具体的なイメージではありません。その渾然としたイメージを多角的に捉えるために、戦後日本独自の印刷文化の底流を支えてきた「エフェメラ」、すなわち一時印刷物から、東京にまつわるコレクションを公開します。(略)」と展示紹介される 特別展示『東京エフェメラ』(2023年4月29日~9月3日)を見にいきました。
 戦後の日本に関する様々な資料の展示を見られ、勉強になりました。
 「もっと大きく見たい!」となった写真展示もあり、「今度は近距離対応の双眼鏡のPapilio II 6.5x21を準備して・・」となりました。