福島第一原発事故関連の書籍として先のblogの報告書以外に次のものを入手しました。
 福岡伸一氏が絶賛」朝⽇新聞掲載の福岡伸一氏の書評)とする帯を付けた大鹿靖明 (著)「メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故」(2012年、講談社)はBOOKOFF 6号松戸馬橋店で入手しました。
 武田邦彦 (著)「原発事故 残留汚染の危険性」(2011年、朝日新聞出版)はBOOKOFF 豊田柿本店で入手しました。
 今西 憲之/週刊朝日取材班 (著) 「福島原発の真実 - 最高幹部の独白」(2012年、朝日新聞出版)はBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 広瀬隆(著)「FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン」(2011年、朝日新聞出版)はBOOKOFF 岡崎井ノ口店で入手しました。事故が発生した直後に執筆された本で、4号機の自衛隊ヘリコプターによる4号炉への放水の目的などが記載されています。
 酒井直行 (著), 千葉きよかず/ 松枝尚嗣 (漫画)「福島第一原発の一番長い7日間」(2012年、PHP研究所)はBOOKOFF 秋葉原駅前店で入手しました。
 門田隆将 (著)「死の淵を見た男 ー 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日」(2012年、PHP研究所)はBOOKOFF 16号野田店で入手しました。2019年のblogで同書を原作とする映画『Fukushima 50』について触れました。
 「福島第一原発事故の検証報道で独走するNHKメルトダウン取材班が、500人以上の関係者取材、政府事故調・吉田調書や東電内部の極秘メモなど超一級資料などを駆使して、未解明の7つの謎に迫るミステリー・ノンフィクション」とするNHKスペシャル『メルトダウン』取材班 (著)「福島第一原発事故 7つの謎」(2015年、講談社)をBOOKOFF岡崎井ノ口店で入手しました。