2020年10月24日 - 本と映像・音楽の話 作曲家 古関裕而氏をモデルとするNHK朝ドラ「エール」が新型コロナウイルスの影響で中断していたのが9月14日より放送再開されました。 「エール」の中で早稲田大学の応援歌の紺碧の空の作曲についてもでてきましたが、先日、書類整理している中で紺碧の空を収録したCDの「早稲田大学 創立125周年記念楽曲集 - The 125th Anniversary in 2007 - 」が出てきました(先のblogのように早稲田大学の学生をしていた時に入手したもの)。 ----------NHK連続テレビ小説『エール』https://www.nhk.or.jp/yell/専属作曲家・古関裕而のご紹介 | 日本コロムビアhttps://columbia.jp/koseki/福島市古関裕而記念館https://www.kosekiyuji-kinenkan.jp/古関裕而のまち福島市 | 福島が生んだ昭和を代表する作曲家「古関裕而」特設サイトhttps://kosekiyuji.com/古関裕而|アルバム『あなたが選んだ古関メロディーベスト30』|朝ドラ「エール」で話題の"船頭可愛や""紺碧の空"収録 - TOWER RECORDS ONLINEhttps://tower.jp/article/feature_item/2020/06/04/0706NHK朝ドラ「エール」放送再開。モデルとなっている作曲家 古関裕而の「貴重音声でよみがえるスペシャル対談」公開 - TOWER RECORDS ONLINE紺碧の空と早大野球部の足跡をたどる – 早稲田文化https://www.waseda.jp/culture/news/2020/08/13/10746/応援歌ものがたり ~稲魂のエール~(2) 第783号http://www.waseda.jp/student/weekly/essay/oen-783.html「政治を動かすメディア」:ロボット人間の散歩道:SSブログhttps://robotic-person.blog.ss-blog.jp/2020-10-23