クラシックも演奏するジャズピアニスト、そして作曲家でもある小曽根真氏は新型コロナウイルスで演奏活動に大きく影響を受ける中、4月から8月、自宅のリビングから「Welcome to Our Livingroom」と題するソロライブをFacebookストリーミングを利用して配信されました。
 「世界のOZONOヴァーブ移籍第1弾! 衝撃のデビューから10年。ピアニスト/コンポーザーとして、その全貌を明らかにした初の完全ソロ・ピアノ・アルバム」と表示された帯(?)のついたCD、"Makoto Ozone : BREAKOUT"(1994年録音)をBOOKOFF 埼玉三郷店で見つけ、入手しました(税込780円が大幅割引で税込290円)。
 住処に帰って早速、聴き、とても楽しめました。