2019年07月27日 - 3. 記事 昔は夏になると「元気をつけねば」で勤務先近くのうなぎ料理専門店でお昼を楽しみました。そして現在、ニホンウナギは絶滅危惧種となったことから(専門店や店頭で並ぶ蒲焼の値段の高いこともありますが)、ウナギを食べるのをやめました。 先日、お弁当で鰻が載っていて「食品ロスにしてはいけない」と思い、食しました。出来立てとは違うことが主な理由ですが、「こんな味だったな」と確認するにとどまりました。 土用の丑の日の記事として・・ ----------土用の丑の日はなぜウナギ? | 食育大事典https://shokuiku-daijiten.com/mame/mame-1615/限りある資源を大切に、食品ロスからウナギを守る取組(消費者庁)https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/case/pdf/case_181029_0006.pdf結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた (1/2) - ねとらぼhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1802/01/news160.html