上:36D3000(標準)、下:LCD-MF221XBR
・ 36D3000の標準の設定がテレビらしくメリハリのある設定であることに気づかされました。

 住処の最も大きいテレビはLDに置かれた36型のブラウン管方式のハイビジョンテレビ36D3000 (2002年10月発売、TOSHIBA)です。これとメイン(?)でテレビ視聴に使っている21.5型の液晶ディスプレイLCD-MF221XBR(タワーPCに組み込んだ地デジ/BS/110CSチューナーPIX-DT090-PE0(PIXELA)で子画面表示)を比較してみました。理由は「PC用のディスプレイにより良いものを入れて、この21.5型の液晶ディスプレイをダイニングに近い棚に置いてテレビを視聴できるようにし、使用率が低く場所取りとなっている36D3000を片付けられたら・・」という良からぬ(?)アイディアが浮かび、21.5型での視認性を確認するため・・。