国旗、覚える気がなかったため、一部の国のものしかわからない私です。しかし、ロシア軍のウクライナ侵攻があって「ちゃんと国旗を憶えなければいけない」という気持ちが生じました。

 「本書はIOC加盟207カ国と地域を完全網羅。 ひとめで国旗の由来や国の成り立ち、国土の広さ、人口や日本との国交、著名人からスポーツ選手まで、バッチリ分かるお得な一冊。 地図もあるから、どの地域にあるかも一目瞭然!! 各国の五輪メダル獲得数も分かって、スポーツ観戦のお供に最適。メダル数ランキングまで付いています! アジア、ヨーロッパ、南米アメリカ、オセアニア、中東、アフリカと、地域ごとに特色がみえるのも嬉しい! 大人にはウンチク、お子さんには勉強。 みんなで楽しく易しく読めるハンディサイズの国旗の本です!!」と内容紹介される 「ハンディ版 世界の国旗 ー ひとめで分かる! 世界の歴史・スポーツ・有名人」(2019年、日本文芸社)をBOOKOFF 豊田朝日店で目にし、「新書版と同程度のサイズで旗も大きく表示され、わかりやすい」で入手しました。
(税込660円→税込110円)