セミアコ用のハードケースSA-EHD ( PLAYTECH ) の入手について書いた先のblogでこれまで使用のソフトケースのポケットからギターストラップが2本でてきたことを書きましたが、STEREO CHORUS (Nadines)も出てきました。2019年のblogで「楽器関係の機材をお茶ノ水で最後に購入したのが1990年代後半、石橋楽器で(現品限りかセカンドハンドの)ベース専用マルチ・エフェクターA5 BASS (KORG) だったように記憶します。」と書きましたが、同時期にこのSTEREO CHORUSを入手したような記憶があります。ギターアンプとしてTA-35・OC (TOKAI) を保有していてこのアンプのコントロールパネルにBASS、MIDDLE、TREBLE、REVERB、MASTER VOL、VOLが装備されていることから、ギター・エフェクターは「生音に近いコーラスで十分」で選びました。
 STEREO CHORUS (Nadines)の下面のクッション材、経年変化で可塑材が飛んでしまったようで硬くなっていました。「材料を探して貼り換えねば・・」になりました。
 STEREO CHORUS (Nadines)にはControls としてSPEEDとDEPTHが装備されていますが、今日の CHORUSはLevelも装備されていることを知りました。