芝浦工業大学豊洲キャンパスへロボットが関心分野であることから「ベイエリア ロボティクス フォーラム キックオフ・シンポジウム」などに参加するために訪れたことを本blogで書きました。芝浦工業大学デザイン工学部は生産・プロダクトデザイン系とロボティクス・情報デザイン系で構成されます。
 「芝浦工業大学デザイン工学部の教授たちによる執筆で、建築、都市計画、製品、IT関連など、いまあらゆる分野で期待されているデザインエンジニアをめざす方たちに向けて、デザイン工学の目的、プロセス、その手法について丁寧に解説した入門書。写真や図版が豊富に用いられ、デザイン全般に興味がある人にもわかりやすく読める。」と内容紹介される 芝浦工業大学デザイン工学部 (編)「デザイン工学の世界」(2011年、三樹書房)をBOOKOFF 16号野田店で目にし、気になって入手しました。
(税込825円→税込220円)
 住んでいる集合住宅の埋設給水管更新工事で12月に断水を伴う工事があり、「飲料水用の容器を」と近くのビバホーム流山店へ行きました。そして物色して「冷蔵庫の手前ドアポケットにおさまる 2.0L [日本製]」として「熱湯OK、横置OK、広口設計、パッキン一体式」と特長の表示された縦横パッキン体スリムピッチャー2.0 K-1296 (岩崎工業株式会社;K-1296の型番は岩崎工業のLustrowareのWebカタログになく、量販店専用モデルかもしれません)を入手しました。
 なかなか、使い勝手がよい製品で「よく考えられたデザイン」と感じました。