moto g50

 スマートフォンとして手頃な価格からASUSのZenfoneを使用しています。しかし、ASUSのスマートフォン、現在は高価格帯の製品となっています。そして時代はAndroid #59186; 11となっています。
 ヨドバシAkibaのスマートフォン売り場を見ていて、SIMフリースマホのモトローラの5G対応の「moto g50 5G」(税込32,800円)と、5Gには対応していませんが有機ELディスプレーを採用の「motorola g31」(税込25,800円)が目に入りました。
 「moto g50 5G」は2021年10月1日発売で5G対応と大容量のバッテリーが特徴のエントリーモデルとされます。ディスプレイは6.5インチのIPSディスプレー(1,600×720ドット;HD+)、「5Gと4G LTEでのDSDVをサポート」とされます。
 「motorola g31」は6.4インチの有機ELディスプレー(2400×1080ドット)を使用です。
 両機ともメインカメラは4つの画素を1つにして感度を高める「クアッドピクセルテクノロジー」に対応し、FMラジオを内蔵しています。