出先のベッドで ソフト電気あんか KSA-0378(KOIZUMI、消費電⼒30W、本体サイズ33×37×3.0㎝)を使用し、冬場、就寝中に「足先が冷たい」という状態が改善され、また、あんかの存在もあまり意識しないで使えることを確認したことを2018年のblogで書きました。
 12月26日から寒い日が続くという気象予報を見て「住処のベッドで寝る際、足が冷えていてすぐに寝付けないことがあるなあ。あんかを調達しよう」になり、近くのケーズデンキ流山店へ行きました。そしてケーズデンキオリジナルモデル(ソフト電気あんか YSK-210D(山善;リンク先はYDW-S205D)のOEMと推定)のソフト電気あんか KSF151-MBR(KODEN、消費電⼒15W、本体サイズ26×32×3㎝)を、「ダークブラウンのマイクロファイバー生地を採用」、「抗菌防臭効果を施している」、「表面温度55℃」、「他の製品より消費電力の少ない定格15Wで電気代(1時間あたり)約0.1円」から選びました(2,980円 (税別)をあんしんパスポート会員で5%割引)。
 住処に帰ってベッドのシーツの下に入れ、就寝時、冷えていた足もすぐ温まり、気持ち良く眠ることができ、「15Wで大丈夫かな」は払しょくされました(暖かさに対しては個人差がありますが・・)。