送られてきた郵送物に貼られた切手を封筒等から切り出し、上の茶筒に入れています。また、製品の包装等に印刷されたベルマークも切り出して一緒に入れています。
 茶筒の中身がいっぱいとなり、久し振りに使用済みの切手ベルマークを受け付けている南流山福祉会館の窓口に届けてきました。
 使用済み切手を受け付けている団体をWeb検索して下記のように様々あることを知りました。そこに注記された「「使用済み切手は、「切手と消印の部分」を残す形で切り取り、個人情報が分からないようにしてください。」を忘れないように」です。