川島 令三 (著)「<図解>日本三大都市 未完の鉄道路線-昭和から平成へ、東京・大阪・名古屋の未来を変える計画の真実」(2008年、講談社)、草町義和 (著)「鉄道計画は変わる。」(2014年、交通新聞社)、所澤秀樹 (著)「鉄道会社はややこしい」(2012年、光文社)、そして所澤秀樹 (著)「「快速」と「準急」はどっちが速い? 鉄道のオキテはややこしい」(2015年、光文社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で入手しました。
 「鉄道会社はややこしい」は、大幅に加筆修正して文庫化した「鉄道会社はややこしい: 「相互直通運転」の知られざるカラクリに迫る!」(2016年、光文社)が発行されていることを知りました。
(税込270円→税込110円、税込470円→税込110円、税込110円、税込110円)