NHKの9月19日の首都圏ニュースで「障害ある子と親の笑顔を集めた写真展」富士フォトギャラリー銀座で開催されていることが紹介されました。「行かねば」で後のblogで紹介しますが、展覧会「丹下健三 1938-1970 戦前からオリンピック・万博まで」(2021年7月21日~10月10日、文化庁国立近現代建築資料館)を見た後、京橋駅へ移動しました。富士フォトギャラリー銀座へいくのは初めてだったため、「京橋駅から徒歩1分というけれどどこだろう・・」と駅前の地図を見て考えていたら、他にも富士フォトギャラリー銀座へ行かれるご家族がいらして、東京メトロの駅員さんが親切にも近くまで案内してくれ、銀座1丁目の交番の後ろの建物の4階に富士フォトギャラリー銀座があることを知りました。駅員さんに大感謝です。
 富士フォトギャラリー銀座「葛谷舞子写真展 life ~笑顔のカケラ~」(9月17日~9月23日)の会場に展示の作品の下に貼られた解説をよみながらとても考えさせられました。