Santanaの曲としてすぐ思い出すのが、"Black Magic Woman""Oye Como Va"(邦題:「僕のリズムを聞いとくれ」)などのラテン・ロックと分類されるリズムに乗った独自のギターの音を聴かせる曲です(リンク先はYouTube。Santanaはグループ名ですが、リーダーのCarlos Santanaの活動と区分がよくわかりません)。1968年のデビューで1969 年に開催された音楽ファスティバルを映画化した"WOODSTOCK: 3 DAYS OF PEACE MUSIC...AND LOVE"の中で演奏する姿を見ることができます。
 Santana"Supernatural"(1999年リリース)と"Shaman"(2002年リリース)を BOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、スマホで検索して"Supernatural"Arista Records(2011年にレーベルが閉鎖される)へ移籍後の第一弾の作品でアルバム中の"Smooth"が全米1位となり、アルバムも大ヒットとなってグラミー賞の9部門を独占したというのを知り、「欲しい!」となって"Shaman"とともに購入しました(各税込290円)。
 住処に帰って早速、音出しし、「Santanaの音 (^_^)」となり、「独自の音を持つ」というのはすごいなあ!」となりました。そしてWeb検索してYouTubeでSantanaのWoodstockで演奏する姿が、Evil Ways 1969 "Woodstock"Soul Sacrifice 1969 "Woodstock" Live Video HQとして見られることを確認しました。