昨年、令和元年東日本台風(台風第19号)による江戸川の増水状況をblogにしました。
 流山市立博物館で企画展「流山の災害史~史料は語る~」(9月19日~11月29日)が開催中で先日、見てきました。
 干ばつや水害に関する写真などの展示、大変、勉強になりました。そして1991年の台風18号によって武蔵野線の土砂崩れが起きたり、私が住む南流山地域で浸水が起きたことを伝える写真から当時のことを思い出しました。
 企画展の展示物を紹介する中身の濃いリーフレットを頂戴してきました。そして「これを見せてボランティア活動の健康講座の参加者に見学を薦めよう!」です。