"PEANUTS"で語られる言葉、先のblog「アインシュタイン150の言葉」と同様、考えさせられるもので溢れているのを思い出しました。
 「スヌーピーたちの人生案内」(PEANUTS GUIDE TO LIFE)(2007年、主婦の友社)をBOOKOFF SUPER BAZAAR イトーヨーカドー流山店で見つけ、「欲しい!」で購入したのが思い出すきっかけでした (^_^; そしてWeb検索して「スヌーピーたちの人生案内 2」も発行されていたことを知り、Amazonで調達・・。
 "PEANUTS"が日本で知られるようになったのはWikipedeaによれば出版社の鶴書房が、1967年に谷川俊太郎による翻訳で単行本を刊行したのが始まりで、1968年にサンリオがライセンスを受けてキャラクター商品の製造・販売を開始したことが大きかったようです。理由は忘れてしまいましたが、私はWoodstock(リンク先はYoutube)に自分を重ねようとしていたようで、「スヌーピーたちの人生案内2」「はじめに」の中で谷川氏が「「ピーナッツの誰が一番好きかととわれることがよくあります。」ぼくはみんな好きですが、中でもウッドストックはちょっと特別、人語をしゃべらず、行動で自分を表現するのが最高。」と書かれているのに関係あるかもしれません。