JR市ヶ谷駅近くに東京アニメセンター in DNP PLAZAが2017年10月28日オープンし、そのオープン当日に行ったことをblogに書きました。シンポジウム「安倍政権とメディア 攻防7年」(2019年6月29日、法政大学・外濠校舎)に参加した後、「近くの東京アニメセンター in DNP PLAZAで何か、企画展が行われているかな」で行きました。
 1階ではパラグラフィックス、地下1階では「PSYCHO-PASS サイコパス資料展 2112→2117 / 2120」ILLUSTRATION Exhibition Session Vol.01 「せいかつの不思議」が開催されていました。
 1階のショップで手塚作品の本も展示されていました。名探偵モンクを見ていましたが、その後、住処の玄関扉の鍵をかけたはずなのに「鍵をかけたかな」と不安になった時、「モンクさん登場」として住処に戻って鍵を確認しています。そして害虫を駆除しなければいけないのに「生きているものを殺すのは」とそれができなくなる時があり、この場合は「(手塚作品の)ブッダ登場」として時間をおいて対応しています(16歳の時だったでしょうか、肉・魚の類が1ヶ月ほど食べられなくなりましたが、「生物の命を奪ってそれを食す」ことに過剰に反応した結果・・。「やはり肉類も食べないと体が」で再び食べられるようになりましたが・・)。「また、手塚作品を読むかい?」と自分自身に問いかけたところ、「内容は忘れてしまっているけれど、それはないかな・・」になりました。