ヨドバシAkibaの4階のオーディオ製品のアウトレットコーナーでAVレシーバーのTX-SR343 (ONKYO、2015年4月25日発売) を見たことを3月のblogで書きました。先日、また、同コーナーへ行き、今後はAVレシーバーVSX-832 (Pioneer)(70,200円が29,800円)、ネットワークオーディオプレーヤーNS-6130 (ONKYO)(63,720円が22,300円)、スピーカーD-055 (ONKYO)(28,512円が11,300円)が目に入りました(高価な製品は見ないようにして (^_^; )。
 VSX-832はフルスペック4K映像サポート、radiko.jpやTuneInへの対応など、「今日のAVレシーバーに求められる機能は多いなあ」になりました。また、「ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」(http://www.e-onkyo.com/)などで購入したハイレゾ音源を、手軽に楽しめるネットワークオーディオプレーヤー」とするNS-6130に「このような製品が求められる時代なんだ」とも考えさせられました。D-055はネットワークCDレシーバーCR-N755との組合せ用の製品です。
 それにしてもこのような製品を冷静にみられるようになりました。