岡崎へいった際、内田修ジャズコレクション展示室を見るのが楽しみになっています。前回、行ったのはblogより約1年前で、先月、岡崎へいったことから内田修ジャズコレクション展示室へ行きました(水曜日は展示室が入っている岡崎市図書館交流プラザ(愛称:Libraりぶら)が定休で見学できません)。そしてスタジオ兼オーディオルームを見学しました。中学生の時は放送部に所属し、学生時代はアルバイトで着ぐるみに入ると共に簡単なPA機材の準備や操作をしていました。そして「サウンド&レコーディング・マガジン」を購読していた時もありました。見学をしながらそんな時代のことを思い出しました。
 展示室にはジャズ評論家で内田修ジャズコレクションの意義を書かれた児山紀芳氏のご逝去が伝えられていました。